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急性膵炎で入院してから最終的にPET検査を経てやはり「すい臓がん」と判明!このすい臓がんとの闘いを記録に残していこうと思います。

クルクミンとガンの関係を調べたら期待せざるを得なかった! [民間療法]

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どうやらクルクミンが膵臓がんに有効みたい。
 
 
クルクミンと言えばウコンだから肝臓じゃないの?
と思いがちだけどそれだけじゃないらしいです。
 
 
これは2015年3月に再確認されたらしく
様々な種類の腫瘍の発生・進行・転移を抑制することが出来ると書かれてましたね。
 
ガンを抑えるメカニズムなんかもあるみたいだけど
自分には小難しくてよくわからんレベルでしたわ(笑)
 

引用すればこんな感じ。
■ 抗酸化・抗炎症作用:がんの発生・進行の原因となる酵素であるiNOS(inducible nitric oxide synthase)、シクロオキシゲナーゼ-2(COX-2)、5-LOX(5-lipoxinase)などを減少
■ 細胞増殖シグナル( NF-kB活性、ERK1/2など)を阻害
■ 細胞死(アポトーシス)の導入
■ 血管新生(がんの成長に不可欠な、新たな血管を引き寄せる作用)の阻害
■ がん幹細胞(がんの中でもとくに薬が効きにくい細胞)を特異的に攻撃する作用
 
 

まぁ意味は分からなくても良さげなのは分かります、はい♪


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またクルクミンから変換されるテトラヒドロクルクミン(テトラヒドロクルクミド)ってのがクルクミンよりも発がん予防効果があるらしいみたいです。
 
マウス実験ではあるけれどガンの増殖を止めたりアポトーシスも促すとの事。
アポトーシスってのは細胞が自分から死んでいく現象の事を指します。
 
今はまだ動物だけの実験だけど人間に効くのであればまさに光が差し込んだ感じになるのかな。

良いことづくめで副作用が心配になるけどほとんどその心配もないらしいです。
多少下痢になったりする程度の物だけどそれでも重い症状ではないので安心かもしれません。

ただクルクミンを取りたいけどテトラヒドロクルクミンのが良いのなら明らかに後者を選びたくなります。
なぜ後者が良いのかと言えばクルクミンだけだとどうしても吸収力が悪いらしい。
まぁそれでも摂らないよりはウコン(クルクミン)を摂取した方が良いんだろうけど。

選ぶなら
 
ウコンはウコンでも秋ウコン、
吸収力もっと良くしたいのならテトラヒドロクルクミンが入った秋ウコン
 
が良いんじゃないかと思います。
 

で、調べてたらやっぱり有ったね。
テトラヒドロクルクミド配合の秋ウコンサプリが!


一日100円もしないみたいだから気になった方は自己責任でお願いします。
通常のウコンより強力だから酒飲みすぎる人にも良さそうかなと。
 

自分はやっぱりコレが定番だけどw
 
 
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やはり温熱療法は不動かもしれない・・末期癌からの生還を目指すために!


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