SSブログ

hedda0903.jpg

急性膵炎で入院してから最終的にPET検査を経てやはり「すい臓がん」と判明!このすい臓がんとの闘いを記録に残していこうと思います。

過去ログページ

すい臓がんの生存率が低いからといってすぐに諦めたらいけない [膵臓がん]

KIMG0310.JPG 
10/26のCEA(上)とCA19-9(下)の値です。
 
 
少し背中が痛いとのこと。
 
 

寝てればそこまで酷くないと言っているがやはりこれは膵管が圧迫されて進行しているということなのか。
 
 

退治できなくても共存、これ以上大きくならないようにするしかないんだよな。
 
 

確率は低いけどさ、
それでも生きながらえている人はいるわけだし、
東大合格を目指すのに比べればさ圧倒的に合格率は高いわけでしょ。
 

だったら自分が出来る範囲で可能性のあるものはやるしかないってことだよね。
 
 

どのみち医者からも抗がん剤をしたところで
一ヶ月伸びるだけだから止めたほうがいいと教科書通りの答えだったみたいで。
(まぁ一度手術してるし二度は出来ないのが基本だし膵臓は)
※ちなみに4週間ガンを少しでも抑制できれば医学的には抗がん剤が「効いてる、効いてる」という答えになります。
たとえ5週間目にガンの勢いが戻ってもね(汗


再発してからだと余命は3か月~1年ぐらいかな。

あくまでデータ上ではだけど。
 


しかしこの一年の生活じゃダメだったということになるよね。
 
 

それは食事療法を含めたすべての生活が今のままだと確実に終焉に向かおうとしているのが分かる。
 


だけどステージが3だろうが4だろうが、うまくQOLを落とさずに生活をしている人もいるわけだからね。
 


下を見たらキリがないし確率が低いから「もうダメだ。。」ってなるのが一番まずいパターンなわけ。
 


無事に7年も8年も生きながらえている人は自力でどうにかしているわけだからね。
 


諦めたらいかん!やるっきゃないんだから。
 
 
 

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。