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急性膵炎で入院してから最終的にPET検査を経てやはり「すい臓がん」と判明!このすい臓がんとの闘いを記録に残していこうと思います。

水下痢からの体重減少 [民間療法]

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ここにきて体重減少が止まらないそうだ。
年末から下痢が続いており食べても30分以内にはすぐに水下痢になってしまうそう。
やはり膵臓の悪化により腸もうまく働かなくなっているのだろうか。
インシュリンが出なくなるとヤバくなると言うし。

膵頭十二指腸切除で部分的にいろいろな臓器も取ってしまっているから尚更か。

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↑実際に取り除いた膵臓周りの臓器
(目の前で見せてもらったとき、一応画像にぼかしを入れておきました。)


この状態で危険なのはやはり脱水症状だろう。
極度の脱水で入院行きなんてのよくある話だが。
そうなるとポカリや傾向補水液が良いのかな。
 

とにかく糖質がどうとか言ってる場合に身体が持たなくなってしまう可能性は高いかもしれない。
昔からあるゲルソン療法がどれだけの人に効いているのか、
実際にはそれで良くなった人なんてごくわずかだろう。
 
白米は止めて玄米にしろってのも一理あるが、
じゃあそれで良くなるの?と聞かれれば結果なんてほんの一握りだし。
動物性たんぱく質が無いとそもそも免疫力も働かないのではないだろうか。
 

結局はどちらに転んでも難しいのであれば
糖質徹底制限をしてストレスを貯めるよりもまんべんなく食べていったほうが良い気もする。
だからといって極端に体に悪いものなどは論外だが、
少しずつでも今の食事療法にプラスアルファをしていくべきなのではないだろうか。
 

膵臓がんはやはり強敵だ。
だからこそ生半可な努力ではどうにもならない。
まさに東大受験のようなものだろう。
 

だが受かりにくいとは言え、合格する人間もいるわけだから(ステージ3の5年生存率は24%)
諦めてしまったら本当に試合終了になってしまう。
これはどの病気でもそうだが諦めたら良くなるものも良くならない。
実際に5年以上生き長らえている人は楽しみながら前向きに生きている人がほとんどだからだ。
病は気からというのは強ち嘘ではないだろう。
 


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まぁ今回いろいろ調べていたら9年生きているすい臓がんの人がいたわけで
 

成功者に習えじゃないけどお手本にしたいよね。
じゃあ今までやってたゲルソン療法はどうすんの?ってことになるけど
それを上手く併用していくしかないんじゃないかなと思っている。
 

負けたら終わりという事で今回購入してみた。




これが効くとかそういうのは無いのは分かっている。
ただ希望を捨てたら加速度的に敵が進撃してのは間違いない。


ブロリコってサプリが免疫力を驚異的に上げるってどこかの先生が書いてるけど
どうにもリンクがA8のアフィリンクだしなぁw(拒否反応)せめて短縮URLくらいは使うべきかと(おいw)

これ
 
でも気になる(笑)
 
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やはり温熱療法は不動かもしれない・・末期癌からの生還を目指すために!


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