治療内容の説明や経過、合併症、予後について

医師より術前の説明実施。
画像にて説明。
腫瘍の疑いがあるか切除してみないと分からない。
しかし消化液は流れている。
腫瘍が出来ている場所は切除して検査をしてみないと分からない。
それほど複雑な場所に出来ている。
腫瘍が少し小さいため症状として表面的には出ていないが今後出てくる可能性が高い。
手術は胆のう、胆管、膵臓、腸管、胃を切除していく。
腸管を伸ばし各管を結んでいく。
手術後は合併症がある。
手術後は早めに歩行していただく。
輸血や特定生物由来製品に関する説明実施。
手術は4、5時間程度、退院の目安は二週間程度。