月曜日にインフルエンザにかかってしまった模様。
土曜日に外出したからそれが原因なのかなとも思うわけで。

高熱ほどじゃないにしても熱が38.5℃をいったりきたりという感じ。
おまけに味覚障害も酷くなってきており厳しい状態なのかなぁとも思うわけです。

まずはインフルA型をどうにかしないといけないわけかなと。
 

ところでガン細胞が死滅するのは39℃台という話をよく聞きます。
 

ということは今インフルエンザならチャンスでは無いのか?

そんな考えも頭をよぎるのです。
 

でも、それは浅はかな考えだという医者の方もいるわけで。

手の施しようがないすい臓がんであれば
インフルエンザの高熱を利用した一発逆転療法はどうなのだろうか?
 
 
まるで危ない詐欺商法に引っかかっているかのような気もするが
まぁこんな状況化だからこそ何かにすがりたい気持ちが出てくるのはしょうがないんだろうなって改めて思いました。 

で、ガン患者はたんぱく質が不足しているから
インフルエンザのワクチンを打っても抗体がうまく作れない・・なんて記事を見たけどこれもどうなのだろうか。

それならば自力でなんとかたんぱく質を増やして行ったほうがよいのでは?

肉が無理ならプロテインなどがあるわけで上手に摂取していくのが良いのかなと。
 

 
 
正直、絶望的なすい臓がん患者にとっては余命などたかが知れてるのかも知れない。

何も手を尽くすことができないからこそ医者はホスピスの紹介をするわけだし。
 
 
 
ホスピスってワードがね、
どうにも世間一般的には負のイメージが強いし、
末期患者の最後の受け入れ先って感じが生きる気力を失くしてしまいそうでならない。
 
 
現に2週間前まですごく元気なガン患者さんが、
まだまだ生きるだろうと聞いていたがホスピスに行ったことで一気にあの世に旅立ってしまったらしい。 
 
 
これはただ単にタイミングなのかな?
 
それとも諦めが付くから免疫の力も弱まってしまうのかな? 

どうせ、無理なら如何わしい療法でも何でも可能性のあるもの、成功者に習えをしたほうが良いのではないのか?
 

そんな気持ちもあるわけです。
 
 
まぁ諦めているわけではないけど、とりあえずはインフルをどうにかして、それから味覚障害だから亜鉛なのかな。

このあたりは膨大な情報がネットでも飛び交っており取捨選択が難しいところだ。
 

ただ、食べるものが美味しくないというのは本当に損をしているし可愛そうなことだと思う。

例え余命があと僅かだろうがこの味覚障害だけは何とかしてあげたいよなぁ。
 
 
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