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急性膵炎で入院してから最終的にPET検査を経てやはり「すい臓がん」と判明!このすい臓がんとの闘いを記録に残していこうと思います。

ガンを極スロウ状態に持っていくべきだろ!? [膵臓がん]

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21日の血液検査だがやはりCA19-9は120台に上昇していた。
 
 
やはり強敵すぎるよなぁと感じたね。
 
今までやっていたことはダメだったのか?
少しでも効いているのか?
逆に悪化させているのか?
 
いろいろな問題が頭をよぎってしまうがおそらく同じようにいろいろな免疫療法や民間療法などを試した人はゴマンといるだろう。
しかし何が良くて何が悪いのか分からないまま最後を迎えてしまう人も圧倒的に多いのも事実。
 
玄米菜食が良いと言われる書籍の横には肉を食えだのと言われる本が並んでいるし
現代においてはインターネットで誰もが膨大な情報を取り寄せることが出来るから頭もこんがらがってしまう。
 
ただ一つ確信したのはうちのおかんの場合ではあるが低体温とストレス、この二つでは無かろうか?ということだ。
低体温に関しては温熱療法のハイパーサーミアなるものがあるが、これを実践したからといって一時しのぎにしかなってない事が多いみたいだし。
 
もちろん、やらないよりはやったほうがよいんだろうけど
根本的な体質そのものを(ガン体質なるものを)治していかないことには、
 
手術で病巣を取り除こうが、
分子標的薬を打とうが、
高濃度ビタミンCを取り入れようが
フコイダンだろうが
 
結局はまたガンが出現してしまうんじゃないかと思っている。
 
俺が思うに再発再発って言うけど
結局は取り除いたかに見えても5ミリ以下の見えないガンが大きくなって広がってきているんじゃないかと。
 
ガンを殺すことは出来ないし一時的に抑制するだけの抗がん剤だが
動きを弱らせている間に自分の免疫力を強化して行こうと言うものだろう。

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そもそも抗がん剤を使ってガンが治るなんて事はないからね。
 
ガンを殺せないなら共存するしかないし、
進行スピードを極限までスロウ状態に持っていけば良いんだよね。(抗がん剤は抑制できても2割にしか効かない、しかも自己免疫力を破壊する限りなく成功率の低い諸刃の剣)
 
まぁある意味倒すと言うより封印するといった感じか。
 
ガンの動きを極スロウ状態にもっていき10年、20年と行き長らえている人は絶対的に少ないがいるわけだからね。(中にはガンそのものが見えないほど縮小している人も)
 
これはもちろん解明はされていないけど食事だけでもないし体温でも遺伝でもないような気がする。
おそらく目に見えないストレス、疲労なども関係しているのは間違いないと思うんだ。
本人はストレスを感じていなくても実際は感じてしまっている人もいるはず。
 
また、ストレスが実際にあるにもかかわらず自覚していない人もいるわけだからこれは医者でも分からないことだと思っている。
考えてもきりがないし総合的に出来ることをやっていくのが一番だろう。
 
加速度的にスピードが早いと対処も出来ないし気持ちも対応しきれないから
まずはスピードを抑えることを目標に頑張っていこうと思っている。
 
 

やはり温熱療法は不動かもしれない・・末期癌からの生還を目指すために!


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