今日は一時退院の日。
 

どのみち手術が10月上旬じゃないと厳しいみたいなこと言われて
帰るしかないのだ。
 

胆管に入れたステントがすぐ詰まりやすい体質らしく
このあたりは日々注意しないといけない。
 

少しでも異常や気分が悪くなったら
外来に行かないとね。
  

結局は元を治さない限り
胆管への負担が減るわけでも無いし
はやく手術してくれ~って感じなのは本人も一番良く分かっているはず。
 
 

そうそう、これは手術とかでは分からない分野だと思うし
まだ未だ確証が持てていない物もあるけど食事慮法で腫瘍が消えたり
小さくなったりするのってあるらしいね。
 
 

退院するなり「食事療法でがんばってみる!」と
言っていたのでやっぱりあの本の影響だと思った通りだ。
 
 

ちなみにオレがおかんに渡した本がコレ



http://haganai.info/pqip/am-0909


サラっとしか読まなかったので改めて
じっくり読んでみたらなるほど~と
思わず共感してしまったね。
 

実際事実なんだろうけど
やはり毎日継続しないといけないから
そのあたりが大変だ。
 

でもこれだったら末期の人でもすごい勇気づけられるし
希望がもてるよなぁ。