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急性膵炎で入院してから最終的にPET検査を経てやはり「すい臓がん」と判明!このすい臓がんとの闘いを記録に残していこうと思います。

PET検査による他転移は見当たらなかったが・・ [膵臓がん]

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17時に先生から話があるとの事で病院へ。
 

3人部屋は冷蔵庫も付いててちょっと値段が張るそう。
 

空き次第6人部屋に行きたいとの事だがいつになることやら。
 
 

肝心の状態だが
ステントを入れ替えたおかげで以前よりも調子は良いみたい。
 

2回目の入院前にやはりステントが詰まってたらしく
肝臓の数値が悪くなってたようだ。
 

しかし入れ替えたおかげですこしは良くなってきたみたい。
 
 
 

さて問題の腫瘍のほうだが
ステージ的には1か2の間らしい。
 

この時点でステージを決めることは出来ないんだが
大体そんな感じらしい。
 
 
PET検査でも他転移が見当たらなかったし
すい臓に出来ている腫瘍の大きさは2センチいくかいかないかというサイズらしい。
 

で、そうなるとやはり手術をして早く取ったほうが良いということなんだが
やはり手術したいて希望してもすぐに手術できるわけじゃないんだよね。
 

順番ってのがあって
この獨協大学越谷病院でも2か月後になるらしい。
 

まぁなんとか手配して
早く手術できるように他病院への打診もしてくれるっぽいけど。
 

とりあえず手術をしないとどんどん腫瘍も大きくなるし
他臓器へ転移したら手術すらできないっぽいみたいだし。
 

なにしろすい臓って「がんの王様」って言われるだけあって
転移スピードがめちゃくちゃ速いらしいからね。
 

ただ、今は胆管のステントの状況も注意深く見守る必要があるわけで
火元の火事(すい臓)じゃなくて燃え移った隣の火事(たぶん胆管)の方がひどいからそこを消火している状態かな。
 

1種間くらいしたら退院できるらしいが
またステントが詰まったらERCPをしてステント入れ替えて入院って感じなんだろうな。
 

早く手術が出来ればいいんだけどね。
 
 


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やはり温熱療法は不動かもしれない・・末期癌からの生還を目指すために!


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