一回目のERCP検査

 

 

今日はERCPの検査ということもあり

やはり不安は隠せない。

 

ただの検査とはいえ合併症があるからだ。

 

検査は13時頃に行ったらしいが

終わった時間も麻酔の影響ではっきりとは覚えてないらしい。

 

オレが病院に着いたのは18時30分くらいだった。

 

見た限りでは特に急変したような印象は見受けられない。

 

ただ、鼻からチューブを入れられ

胆汁を流す管をつけられているのでそのあたりをみる限り痛々しいとは思う。

 

喋ることも普通に出来るのでまぁ良かったかなと。

 

どうであれ、今回のはあくまでも検査であること。

 

問題はやはり検査結果なのだ。

 

腫瘍があるのはまちがいないみたいだし、

手術をする確率は高いだろう。

 

なんにせよ、ある程度の結果が判らないとね。

 

自分がどういう状況か分からないと

何も出来ないしやはり不安だから。

 

正直結果なんてすぐわかりそうなもんだが

検査結果は一週間後、ちょうどこっちに転院して二週間の日になるわけだが

病院側のシステム上しょうがないのだろう(笑)

 

 

病院も慈善事業じゃないからね。

 

 

 

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↓やはり温熱療法は不動かもしれない・・末期癌からの生還を目指すために！

タグ：慈善事業 ERCP